西畑大吾くんへ
西畑大吾くんへ
世界一素敵なアイドル、だいごくん
デビュー決定おめでとうございます。
Twitterで今日のお昼頃、なにわ男子デビューの文字を読んであぁ、やっとか…って思った
嬉しい気持ちと懐かしい思い出がぶわーっと懐古しちゃって、デビュー発表の瞬間の動画をみて、あぁ〜やっとだ〜って胸がいっぱいになった。
ほんとにおめでとう。
最近のことはほとんど追えてない茶の間なんだけど、レポで18歳頃からデビューを意識し始めたって言ってたことを知って、あ〜( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )って
私がだいごくんに出会ったのが丁度だいごくんが18歳で…もうあれから6年くらい経つんですね
そっかあ……
なんだろう、ただの懐古ブログになりそうなんだけど(各思い出は割愛)もう関ジュのオタクから離れて何年も経ってるのにこんな風に何かあると思い出せる、おめでとうって思えるのって凄いとおもうの
だいごくんを応援してたあの頃がまるで昨日の思い出みたいに鮮明に覚えてる。西畑大吾くんというアイドルに出会えて人生がもっと楽しくなった!
この先、デビューしても私にとって世界一幸せになってほしいアイドルはだいごくんだし、絶対報われて欲しいし、たくさんの人に愛されてほしい
きっと今まで色んな困難を乗り越えてこれたんだもんこれからも大丈夫。だいごくんなら大丈夫。
えー!これからは最近デビューしたなにわ男子の西畑大吾くんが好きで〜って言えるんだ〜!
だいごくんのCD楽しみにしてるね
デビューほんとにおめでとう
世界で1番幸せになってね
お仕事と推し事
社会人になって数ヶ月経った。
毎日のように「お仕事」に行き、「お仕事」をこなす日々だ。
思えば、人生初の「お仕事」は高校2年生頃に始めた飲食店のホールアルバイトだった。
始めたきっかけは「推し事」のお金が欲しいから。
今も昔も「お仕事」をする理由が「推し事」なのは変わっていない。
推しという存在がもたらすパワーは本当にすごいと思う。
高校在学中も放課後はなるべく働いて推しに少しでも使えるように頑張っていた(気がする)
ただ、ど田舎の飲食店。給料がめちゃくちゃ安かった。今思うとよくそんな金額で働いていたな…とも思う。
高校を卒業後、大学に進学。自身の行動範囲が広がった。
田舎の高校から都会の大学。毎日が楽しかった。年齢も徐々に上がることで保護者の許可なしで自らの意思で自由に動けるのが嬉しかった。
でもその分、やはりお金は必要になる。
大学1年生の冬、私は「推し事」のために新しい「お仕事」を始めた。
それは夜の世界だった。そこからの私は毎日がハードスケジュールだった。
キャリーケースを引きながら大学に行き、そのまま夜はキャバへ。12時過ぎに上がってその流れで深夜バスに飛び乗り遠征へ…そんな生活を毎日のように過ごしていた。
深夜バス明けの大学は流石に体力的にも辛かった(でも交通費は抑えたい)
シフト管理アプリは毎日埋まってた。この前そのスクショ掘り出して我ながらドン引きした。
若いってすごいね。
毎日忙しくて休めなくて、推しにも干されて(た気がしたけど今思うと自分の自意識過剰みたいなところもあったな)精神的にしんどかった時期もあったけどそれでも「推し事」のために「お仕事」を頑張る自分が誇らしかったし、私のことをここまで動かす力を持っている当時の推しは本当にすごかった。
コロナが流行って1年以上が経った。最後に現場に行ったのはいつだったのかすら覚えていない。今の推しは海外にいる子だから尚更会えない。
日本でも客入れライブが徐々に復活しているのに私はオンラインでしか会えない。
オンラインでも会えることにはもちろん感謝しているけれど、推しのいる国でも客入れライブが復活しているのを見ると悲しくなる。
オタクを始めて、「お仕事」を始めて数年間、これまでの私は全て「推し」のために生きてきたし働いてきた。なのに会えないってどういうこと?なんのために働けばいいの?
わからなかった。もともと仕事にやりがいとか求めてないし、お金が欲しいから働くみたいなスタンスで生きてたから何もかもやる気がなくなって辛かった。オンラインイベントもやる気がなくなりつつあった。
けど、まぁ、やっぱり推しのことは大好きなんだよなぁ。
新しく出た新曲のMVを見たら会いたいなぁって、オンラインでもいいから会いたいって話したいって思っちゃった。頑張りたいなって思った。
行動力の化身なので「お仕事」を増やした。いわゆるWワークだ。社会人になってしまったので学生時代の時のようながむしゃらな働き方はもうできないけどできるだけ頑張ろうと思う。
疲れるけど、やっぱり推しのために時間削って頑張ってる自分って好きだなぁと今日Wワークを終えた帰り道にふと思った。
ここまで私が頑張れるのはやっぱり推しのおかげなんだよなぁ。
明日ももっと頑張りたいな
元推しとオタク
こんばんは オタクです。
今日はとある元推しについてブログを書きたいと思います。
と言ってもその子は今でも「元」推しなのか「現」推しなのかわからない。
一年以上会えてないから。会いに行ってないんじゃなくて会えないんです。
今年の頭にもういいやって吹っ切れたはずなんだけどふと思い出して悲しくなる。こんなはずじゃなかったなぁって。未練タラタラなのよね。
約二年間の思い出と共にこの未練をここで供養します。
その子はとある事務所の地方研究生で(オタクの母数が少ないので特定を防ぐためその子の名前は匿名で書きます)はじめは友達の付き添いでなんとなく遠征したんだよね。
今思うとなんとなくで地方に遠征した私って…って思うけどまぁ運命ってことで。
もともとその地方研究生たちの数名は知っててその子たち可愛いし〜と思って軽い気持ちで参加したの。そしたら小さくて可愛い男の子が頑張って踊ってて。それがきっかけでした。
新規ハイって怖いね、ノリでCD積んで「今日から推すから!」と宣言したのももう3年前?
初めてのワンマンライブで私の名前を覚えててくれたのが発覚して本当に嬉しくてその日食べた牛タンめちゃ美味しかったの覚えてる(?)
楽しかった思い出たくさんあるなぁ…撮影会でゲームしながら撮って可愛い写真撮れて沸いたり友達もたくさんできたしレスは下手くそでいつも最前にいるのに干されて病んだり、指定ポーズを私がお願いしたやつにしてくれたり、話が通じなくて凹んだり笑
なんだかんだ楽しかったのよ。
もう覚えてないと思うけどね、推し始めて一年経ったよって報告した時、次は10年目指そうって言ってくれたの本当に嬉しかった。何も考えずに言ったのかもしれないけど、推してていいんだって、嬉しかった
全部の現場にいるし、毎回最前だし、量産服だし、君より年上で年齢も離れているし、きっと怖かったと思うしうざいなーって思ってたよね、いつもいてごめんね。
でも可愛くて可愛くて可愛い君が本当に可愛くて応援してて楽しかったよ。リアコではないけど好きだったよ。リアコだったのかなー。わからん。
君が受験期に入ってブログの更新率も下がって生存確認ができなくて、それでも好きだったのは今までの思い出のおかげだと思うんだ。でも、コロナが流行って、現場が全部中止になって、事務所も全然力入れてくれなくて、君は進学して、新生活を楽しんでて、はぁ
てか去年の春に開催予定だった君の復帰イベントのチケット、私早い番号もってたのにそれもパァになったのまじ恨んでる。悔しい。
ここまで書いてて思ったけど、この未練ってまだ君にしてあげたいことたくさんあったからなんだよな。
本当は直接受験お疲れ様、おかえりなさい!って言いたかった。誕生日プレゼントだってあげたかった。夏のライブのOAをさせてあげたかった。もっとライブ見たかった。声変わりして、気がついたら身長も私より大きくなって、そっか君は大人になったんだね。私が見ていた可愛い君じゃなくなってしまったんだね。
推してから三年目は一度も会えなかったね、もう待てないや。ごめんね。何を糧に待っていればいいのかわからないや。約束の10年、守れなくてごめんね。
大好きだったよ。幸せになってね。またどこかで会えるといいな。
やっぱり元推しなのかも
地縛霊みたいなオタクより
オタクと私
思うと私って随分平和な環境で生きているなぁと思う。
推しは可愛いし、家族とも仲良いし、友達も数は少ないけれどいい人ばかりだ。
さて、今日のテーマは題名の通り「オタクと私」についてだ。
突然なんだけど、何かしらの趣味(特に追っかける系、アイドルとか)を持っている人で職場やバイト先にそのことをカミングアウトしている人ってどれくらいいるんだろう。
私は絶対にオタクをしていることは言わない派だ。
言わない理由は色々ある。現場に合わせて休みを取りたいけど毎回ライブです…とは言えないし。現場で遠征に行くときは大体旅行ですー!って言ってる。あながち嘘ではない。観光しないけど。
でも一番の理由は「自分を守るため」である。
冒頭に書いたように、私は平和な環境下で暮らしている。
でも、「オタク」であることをカミングアウトした途端、その環境が一気に生きづらい場所になってしまうのだ。特に職場。
友達や家族は皆、私がオタクをすることに対して反対していないし、推しの話を聞いてくれたりむしろ受け入れてくれている。ありがたいね。
私は歴代、いろんな界隈のオタクをしてきた。今は韓国のアイドルのオタクをしている。
どこの界隈でも、現場主義だし金落としたもん勝ち精神で生きているのでCDもたくさん買うし現場もできるだけ通っている。
私はこれを好んでやっていることだし、全く後悔もしていないのにオタクという人種に理解がない人にうっかりカミングアウトすると必ず言われるのだ。
「勿体無いwww」「そんなに貢いでも付き合えないよ?」
これだけじゃないが思い出すと気分が悪いので忘れたことにしよう。
こういうこと言う人って世の中に一定数いるけど何なんだろうか。黙ってほしい。
無駄かどうかは人の価値観によって変わるのになぁ。何かに没頭している人はこんなこと言わない。どのような意図でそう言っているのか教えていただきたいものだ。
日本の「オタク」に対する偏見はまだまだ根強く残っているなと感じる。
「オタク」ってことを言うだけでも生きづらくなるのにこれに加えて韓国のオタクと言うとさらに偏見や批判が寄せられる。
世の中にはたくさん人間がいるわけだし、存在している人間の数だけ思想が存在しているのはわかる。好き嫌いが分かれるのもわかる。私は別に嫌いだ!と言っている人に対して好きになれと言うつもりはない。別に嫌いでもいいと思う。
ただ、「韓国のアイドルが好き」と公言している私に向かって韓国のヘイトを言うのはやめてほしい。誰得なん?私は割と適当に生きているが「人の“好き”を絶対に否定しない」ってことは守っている。例えその“好き”が私にとっての“嫌い”だったとしても。
ヘイト言われても「お、おう…」としかならない。しかもそれが偏見による誤った内容だったら。気分が悪い。
何がタチ悪いってこう言うこと言ってくる人間、大抵その間違った知識を訂正しようとするとムキになってヘイトがヒートアップするのだ。何でなん?
最初こそ私もそれに負けずに言い返そうと思っていたが、この年になると言っても無駄という気持ちの方が勝ってしまって「そうなんですね!」で流すことが増えた。多分これが正解の対応なんだと思う。言い返しても疲れるだけだし。
ただ、好きなものを真っ向から否定されるって簡単に許せるものでもなくて、傷つくし、自分の好きな人たちを守れなかった気分になってとても落ち込む。ごめんね。
どうか私の推したちにはこのようなことが起きないでほしいなと思う。
綺麗な部分だけを見て生きてほしい。どうか。
差別やヘイトで傷つくことがないといいな。日本での活動があるたびに心配になる。
残念だけど、世の中には自分のことを嫌いに思う人間は一定数いるから。
世界中の人間、みんなお互いに好きだと思える人だけで構成されてたらいいのにね。
今日も推しが幸せに生活できますように。
人生を変えてくれた推し
自分の人生を変えてくれた人っています?
私はいる。西畑大吾くん。
人生を変えるなんて大袈裟なって思うかもしれないけど私は本気でそう思ってる。
そんな彼についての話を唐突に書いてみたくなった。昔のオタクの話だから、おじいちゃんおばあちゃんが昔話ずっとしてるよ〜みたいなテンションで読んで欲しい
私が応援をしてたのって所謂なにきんが無くなってしょうれんが東京をメインに活動し始めたあたりからなにわ男子が結成して数ヶ月の間とかなんだけど本当に色々あったのよ〜、知ってる人も多いと思うけど。
あのね、こんなの誰でも知ってると思うけど西畑大吾くんって天才なのね。演技だってスポーツだって歌だってダンスだって何だって出来るし愛嬌もあって可愛くて天才なの!大天才!
それってオタクだからそう思うんでしょ(笑)って人も居るかもしれないけど推しフィルター抜きでも彼はすごいと思う。ちゃんと努力をして、誰よりも頑張って、それできちんと実力を身につけてる子だな〜って昔からずっと思ってる。
たまに居るじゃないですか、生まれつき何でも持っててなんでも出来る天才。生まれながらのセンター素質を持った天才。でも、だいごくんはそういうタイプじゃないとおもう(もちろんいい意味でね?!)
昔、他のだいごくんのファンの方がだいごくんって陽だまりみたいだよねって言っててわかる〜!って思ったことある。日向じゃなくて陽だまり。太陽‼️サンサン‼️じゃなくてほんわかした暖かいね〜みたいな、春の天気みたいな人。
でも実はすごい大きな夢を持っててそれを叶えるために誰よりも努力してて、うーん、もちろん元々の素質とか才能もあると思うんだけどちゃんとその才能を開花させる力を持った人だなって思う!
そして我慢強くて誰にも弱さを見せようとしない人だなって思う。勝手なイメージなのかなぁ笑
ここで話は変わるけど私がどういうことでだいごくんに人生を変えてもらえたかって話
だいごくんのファンをするまで私って所謂三軍で芋で陰キャだったのね。メイクにもファッションにも興味がなくて、唯一習ってた習い事には夢中で頑張ってたくらいしか取り柄がない女の子だったんだけども。
初めてコンサートでだいごくんを見た時にほんっっっっとにときめくってこの事なんだ!ってくらい心臓がドキドキして鳥肌が立ったのよ!今でも覚えてる!あ、私この人の事応援したいって思った瞬間だった。別にファンサされたとか良席だったとかそういうわけじゃないのにときめいちゃったんだよね
で、その日帰って鏡見てハッとしたのよ
すげ〜芋じゃん!って全然可愛くないじゃん!って気づいたんだよね。少しでも可愛くなってだいごくんにもしファンサされたときに可愛いって思って貰いたい!って思ってからファッションとか外見に気をつけるようになりました。
最初は難しかったメイクも今では楽しいって思えるようになったし可愛い洋服を買うのも好きになったしだいごくんには応援する楽しさだけじゃなくて新しい発見とか楽しさに出会わせてくれたなぁって思う。だいごくんに会ってなかったら今でも芋だったかもしれない。まぁ三軍なのは変わらないけどそれなりに楽しく生きてるよ!笑
今では色んなオタクをしてるので1人で遠征とかも平気だけど初めて1人で遠征したきっかけもだいごくんでした。だって会いたかったんだもん。関東住みの私(当時高校生)にとって大阪は本当に遠い場所で1人でそんなところ行くなんて……って勇気がすごい必要だったんだよね
でもそんなことでだいごくんに会えるきっかけを潰すって勿体なくね?行こうぜ!って1人で深夜バスに乗った時、「好き」のパワーってすげー!って感動した。そんなパワーを生み出してくれただいごくんはもっと凄い。天才。
あとはだいごくんってアイドルとしても好きだけど人としてすごい尊敬出来るんよね。考え方とか私はすごい素敵だなって思う。
だいごくんが一時期腰を痛めてた時期にコンサートとか収録のお仕事が立て続けで入ってたことがあったんだけどカメラが回ってない時は痛そうで、でもカメラが回った瞬間そんな素振りまっっったく見せないの。プロだと思った。でもその収録の後に腰が痛いのバレちゃいましたね、プロ失格です。って話してる姿を見て、あぁ、この人は本当にアイドルなんだ。って思ったの。この話まじで全人類に広めたいんだけどまぁそれは大人の事情で難しかったりする(もう時効だと思ってる)
なんか、すごいこの人のこと好きだなって思ったのよ。全然失格じゃないし、本当に、本当に、凄いなと思った。別に収録なんだもん、カメラオフの時は休んでていいのに、私らの事なんて酸素だと思ってくれ?!って思ったけどそういう風に考えない所がだいごくんなんだよな〜好きだな〜。
それでちょっとしんみりとした雰囲気になっちゃって、元気よく、でももう大丈夫です!そんな痛くないです!早く治しますね〜!って話すだいごくんってプロだと思いません?プロなんですよ。優しい嘘だな〜って思いました。最近の腰の調子は大丈夫ですか?
長くなってしまったのでそろそろ終盤としたいんですけどね
どんな世界でも革命を起こしたり新しいことをしようとしたり先頭に立つと必ず批判されるんですよね。なんでなんですかね。いい顔する人って中々いないんですよね〜。不思議。きっとそれって自分にはその何かを変える力がなかったり勇気がないからこその批判だと思うんです。半分妬みみたいな所もあると思う。
全くお金も落とさないThe茶の間になってしまった今でも割とエゴサのくせは残ってて彼について色々調べる事があるんだけど、100%彼にとってプラスのコメントかというと実際はそうではなくって。心無いコメントとかあることない事言ってる人とかはいる訳で。なんでそんなこと言えるんだろうな〜って思うけどきっとこれも彼に対する妬みなんだろうな〜。
人間って嬉しいことよりもマイナスな出来事や言葉の方が吸収しやすくて印象に残りやすいらしいね。だからだいごくんがすごく傷ついてないかが心配です。きっとだいごくんのことだから全然大丈夫って言うだろうけど酷いこと言われて傷つかない人間ってそうそう居ないと思うのでね…
それに真面目な人だから直そうとしてしまう気がして怖いよ、マイナスな意見に目はむけなくて良いよ、だいごくんはだいごくんでいていいよ、大人になり過ぎなくていいよ
美味しいご飯を沢山食べてふかふかのお布団で寝て毎日楽しいなって生活してくれれば幸せよ
アイドルの道を選んでよかったって思ってくれなきゃ私が困る。私の事をたくさん幸せにしてくれて人生まで変えてくれたアイドルなんだからだいごくんも幸せになって報われてくれなきゃ困るよ。たくさんの思い出をありがとうね、今でも私の中でキラキラ輝いてます。私の人生に登場してくれてありがとう。
だいごくんの未来に幸あれ。